大澤誉志幸
1981年4月、「クラウデイー・スカイ」のヴォーカル&ギターとしてビクターよりデビュー。
二枚のシングルと一枚のアルバムをリリースする。その後、沢田研二、中森明菜、山下久美子、吉川
晃司らへシングル曲を提供し、メロディー・メイカーとしての才能を世間に認知させる。
1983年6月、Epic sonyよりソロデビュー。「そして僕は途方に暮れる」等の大ヒットでシンガーとしての地位を不動のものとする。ソロ・アル
バムを数多く発表する傍ら、吉川晃司、アンルイスを始めとする数多くのアーティストへ楽曲を提供。
2017年はデビュー35周年を迎え、”シンガー・大澤誉志幸”と”ソングライター・大澤誉志幸”両面をクローズアップした2枚組大作アルバム「song Book」を2月22日にリリース。
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